以前も紹介しました【神在神社】、【神石】に今年の春も行ってきました。以前と変わらず、神聖な空気に包まれる超穴場パワースポットです。福岡に行く際は是非、こちらでパワーをもらってください!
アクセス
🚃博多駅から公共交通機関の場合
- JR博多駅 → JR筑肥線(唐津方面)に乗車
- 約1時間ほどで「筑前深江駅」に到着
- 駅からは徒歩約25〜30分
※タクシーを使うなら約5分で到着します。
歩く場合は、駅前のローソンを右に見ながら「深江西交差点」を目指して進み、あとは住宅街を抜けて山の方へ。途中、少しわかりにくい小道に入るので、スマホの地図アプリがあると安心です。
🚙博多駅から車の場合
博多駅から車で約1時間ほど。
福岡前原道路(今宿道路)を使えば比較的スムーズにアクセスできます。
- 「前原IC」または「二丈浜玉道路・深江IC」で下車
- そこから一般道を約10分ほど走ります
- 神社のすぐ近くに小さな駐車スペースがあります(台数は3~4台程。)
※道は狭めで、見落としやすい看板なので、気を付けてください。
【神在神社】の奥の道を進むと【神石】はあります。
| 名称 | ・神在神社(かみありじんじゃ) ・神石(しんせき・かみいし) |
| 営業時間 | 参拝時間は特になく、参拝自由です。 |
| 料金 | 拝観料無料 ※神在神社に向かって左側の奥に無料駐車場あり。 |
| 住所 | 【神在神社】〒819-1123 福岡県糸島市神在801−1 【神石】〒819-1123 福岡県糸島市神在792 |
| マップ |
神在神社
神在神社はどんな神様が祀られているの?
天常立尊(あめのとこたちのみこと)
天を守る神で、陸・海の交通安全や縁結びの神として信仰されています。
国常立尊(くにのとこたちのみこと)
地を守る神で、縁談成就、子授け、安産などのご利益があるとされています。
伊弉諾命(いざなぎのみこと)
国土の基礎を築いた神で、国家安泰、子孫繁栄、五穀豊穣を司ります。
伊弉冊命(いざなみのみこと)
伊弉諾命と共に国土を築いた神で、家内安全などの願いごとにご利益があります。
瓊瓊杵命(ににぎのみこと)
五穀豊穣、大漁、交通安全の神として信仰されています。
彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)
五穀豊穣、豊漁、雨乞い、一家繁栄の神とされています。
大己貴命(おおなむちのみこと)(大国主大神)
国土経営、農業、医療、縁結びの神として知られています。
菅原神(すがわらのかみ)
学問の神様として、学業成就や試験合格を祈願する人々に信仰されています。
埴安命(はにやすのみこと)
地鎮祭の神様で、土地の安定や建築の安全を祈願する際に信仰されます。
【千灯籠祭】が5年ぶりに開催(2024年9月)
境内や参道に灯籠を並べる【千灯籠祭】がありました。コロナ下や雨天中止を経て、5年ぶりに最後までの開催となったそうです。大小合わせて約200個の灯籠の光が、境内を照らしました。
↓糸島新聞社の新聞記事より
https://itoshima-np.co.jp/2024/09/09/kamiarijinnjya_gensoutekinahikari/
境内から神石へ向かいます
参拝入口は階段になっています。


境内には、桜が咲いていました🌸

この日は人の参拝が少ないのか、とても澄んだ空気です。

綺麗な桜ショットが撮れました!

拝殿側から覗いて遊んでいます。さてここから神石へ向かいます。

奥に道があるので向かっていきます。徒歩5分だそうです。
右側にソーラーパネルがあります。
以前の記事でもお伝えしましたが、ここで私は子狐を見かけました!(友達も見たので、幻ではなかったはず…)

子どもはたんぽぽに遭遇。なでなでしていました。

この看板を左へ。

ジブリの世界のような木のトンネルです。一気に涼しくなります。

すぐにこの看板が出てきます。さぁ!入りましょう!
神石について
なぜこんな大きな石が出てきたの?
外周約16m、高さ約4m。神在神社の総代のお話によると、周辺はかつて小高い山だったそう。1955年(昭和30年)頃、ミカンを栽培するため開墾していたところ、土に埋もれた巨石が見つかった。周辺からは、勾玉(まがたま)のようなものも出土したそうです。そのミカン畑もいつしか廃れ、竹が生い茂る林の中に、巨石も隠れるようになってしまい・・・。数十年の間、そのままの状態が続き、巨石の存在を知る人は地元でもほとんどいなくなりました。
『体が動くうちに、きちんとお祭りしよう』と総代は地主の了解を得て、
埋もれた存在だったこの巨石を、地元区長会の仲間らと竹を伐採し、神社から神石まで続く道を整備しました。2016年からしめ縄を張ってお祀りするようになり、現在はパワースポットとして参拝者が訪れるようになりました。いい話です!
こちらが神石です。存在感がすごいです。

私、子どもと神石の比較。いや~大きい。

神石と木が一体化しています。掘り起こすの大変だったでしょう。


どこからみても巨大ですね。
「神石のお参りの仕方」が書かれた看板があります。神石の前で一礼、両手を大きく広げて、鼻から息を吸い込み、パワーを授かり、時間をかけて口からゆっくりと吐き出します。午前中に行くと、空気が澄んでいて、より良い“気”をもらえます。

“鬼滅の刃”の隠れ聖地とも言われている
漫画“鬼滅の刃”を読んだ方、アニメを観た方はわかると思いますが、鱗滝さんの下での修行の最終試験で大岩を刀で切るシーンがあります。その岩にそっくりなので、ひそかな聖地巡礼スポットとなっているのです。個人的に錆兎が大好きでした。

作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)氏の出身が福岡なので、縁があるように感じます。

大きさに圧倒され、静かな自然、空気に癒されました。
まとめ
・神在神社の御利益に肖りながら、神聖な神石のパワーをもらえる場所です。人もそこまで多くないので、穴場のパワースポット!ぜひ参拝されてみてはいかがでしょうか?
ふなき@福岡の旅行ブロガー(@at_nacky1)さん / X

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