【櫛田神社】櫛田神社の節分祭|子どもと楽しむ豆まき 見どころ5選

福岡で豆まきといえば櫛田神社の節分大祭が有名でしょう!

櫛田(くしだ)神社は博多を代表する夏の祭り『博多祇園山笠』の奉納される神社として知られていますが、節分祭での『おたふく面』でも有名です。

実際に行ってきたので、レビューも踏まえてご紹介していきます。

目次

櫛田神社の節分大祭とは

節分大祭

江戸時代末期から盛大に行われている櫛田神社の節分大祭は、毎年2月3日に行われます。(2026年2月3日 火曜日)この祭りでは、豆まきなどの伝統的な行事が行われ、多くの人々が集まります。日本一の『おたふく面』や、ますます福が増すという超特大の福枡:ふくますが飾られ、厄除祈願の参拝者で賑わいます。能舞台からは知名人による豆まきや宝まき(食事券や映画券など)が行われ、福を授かろうとする人々で埋めつくされます。節分の縁起物として、福寄せ(熊手の形をした縁起物)、福寿久井:ふくすくい(ひしゃく型の縁起物)、福枡などが作られ参拝者に授与されます。(1月下旬から2月末頃まで)

アクセス

有料の専用駐車場あり(100台)。24時間営業。料金は8:00~24:00は20分/100円、24:00~8:00は60分/100円。近隣駐車場もあり、1時間400円ほど。

公共交通機関は、地下鉄七隈線【櫛田神社前駅】3番出口すぐ。JR博多駅からは徒歩約15分。

名称櫛田神社
所在地〒812-0026
福岡県福岡市博多区上川端町1-41
営業時間・料金【参拝時間】4:00~22:00
【社務所・札所】9:00~17:00
【境内料金】無料
【博多歴史館入館料のみ】300円

子連れでも大丈夫?

アクセスは大変良く、福岡市地下鉄線の『櫛田神社駅前』から徒歩約3分!平坦な道なのでお子様も疲れにくいです。近くにキャナルシティなどの商業施設や『櫛田神社駅前』内にベビーカーレンタルサービス、駅内はバリアフリーなので、お子様連れにとても配慮されています。

櫛田神社の境内も階段は少なく、お子様連れでも問題はないのですが、節分大祭当日は大変混みあう為、豆まきの時は小さいお子様やご年配の方、身体の不自由な方専用ブースがありますのでそちらで楽しむのが良さそうです。参拝は節分大祭当日は混みあって進まないので、あまりおススメしません…。

私たちも実際、混雑しているときは子どもを抱っこして離れないように注意していました。

節分の意味・由来とは?

節分(せつぶん)とは

節分(せつぶん)とは、『季節の分かれ目』を意味する日本の伝統行事です。

元々は、『立春』『立夏』『立秋』『立冬』それぞれの節目を『節分』と呼んでいましたが現在では『立春』の前日=節分を指すのが一般的になりました。

立春は【新しい一年の始まり】と考えられていたため、その前日に邪気(悪いもの)を追い払う行事が行われるようになったのです。

節分の由来

節分の由来は、中国から伝わった『追儺(ついな)』という行事にあります。

追儺とは、疫病や災いの原因とされる鬼を追い払い、新しい年を無病息災で迎えるための儀式でした。

この風習が日本に伝わり、宮中行事として行われたのち、やがて庶民の間にも広まりました。

なぜ豆をまくの?

節分といえば『豆まき』ですが、これにはしっかり意味があります。
• 豆は『魔(ま)を滅(め)する』=魔滅(まめ)
• 穀物には 邪気を払う力がある と信じられていた

『鬼は外』

• 『』は病気、災難、邪気の象徴です。

『福は内』

• 『』は幸福、健康、豊穣の象徴です。

そのため、『鬼は外、福は内と唱えながら豆をまき、災いを追い払い福を招くようになりました。

オススメ5選

日本一大きいおたふく面

毎年1月末から2月10日頃まで、名物の『大お多福面』が設置されます。昭和37年から設置が始まった福を呼ぶ『大お多福面』で、大きく開いた口を通って参拝すると、商売繁盛や家内安全のご利益があるといわれています。

櫛田神社の『大お多福面』は、高さ5.3m、幅5mで、日本一巨大なおたふく面
毎年1月中旬に神職や氏子などおよそ20人が正面の楼門に『大お多福面』を飾り付けます。
実はこの「大お多福面」、頭、目と鼻、口の3つのパーツに分かれており、楼門で合体する仕組み。櫛田神社にある3つの門すべてにおたふく面が飾られており、祇園方面から参道を通って正面(楼門)に1体、北口の冷泉公園側にある門(北神門)に1体、川端商店街の出口にある南神門に1体あります。

【正面のおたふく】
【川端商店街の出口側のおたふく】

この『福くぐり』は、博多のアイデアマンと呼ばれた、田中諭吉:たなかゆきち(1901年~1970年)が考案したもので、1961年から飾られるようになりました。700余年の歴史を誇る『博多祇園山笠』で、それまで博多地区を出たことがなかった山笠を福岡エリアにお披露目するという『集団山見せ』を成功させ、宗像大社を交通安全の守り神にし、太宰府天満宮の『曲水の宴』を創始したのも田中諭吉である。
西日本新聞を定年退職し、広告代理店勤務時代に地域のイベントについての企画提案を行ない、いずれも見事に集客増をもたらした人物です。

地名士による豆まき【豆まき神事】

豆まき神事』では歌舞伎役者や知名士の方々による豆まきが行われ、一日中博多の街が賑わうお祭りです。

今年2026年は豆まき神事に博多座公演 二月花形歌舞伎『あらしのよるに』出演者が登場されます。

登壇者(予定)は、中村獅童さん、中村壱太郎さん、中村米吉さん、中村陽喜さん、中村夏幹さん

2023年には博多座に出演初日を控えた、市川猿之助さん、市川猿弥さんを始めとした総勢13名。2024年には博多座『二月花形歌舞伎』出演者、松本幸四郎さん、市川染五郎さんなどが参加されています。

私が2024年行った際は、市長の高島宗一郎さんが参加されているのを見ました!

小さいお子様・体の不自由な方専用の豆まきブースあり

先ほど(上記写真)のメインブースの後ろ側に、小さいお子様やご年配の方、身体の不自由な方専用ブースがありますので、安心して豆まきを楽しむことができます。

境内に放たれる赤鬼と青鬼

境内に放たれた櫛田の赤鬼・青鬼に抱きつかれると、厄落としになるといわれています。子どもたちも大喜び(?)です!

福引きや出店もあり・人気の『櫛田のやきもち』は絶品

2月3日の10時~18時まで、厄除開運祈願祭と福引きがあります。 (※福引きは厄除け祈願のお祓いを受けた方のみです)

また、櫛田神社では屋台の出店があります。10店もないのかな?少ないですがとても賑わっていました。

また神社横(川端商店街出口側)の櫛田茶屋』で売っている『櫛田のやきもち』が櫛田名物として有名だそうです。

下の写真(桜ヶ枝餅…って書いてる?)の出店にあったお餅と櫛田のやきもちを食べ比べしてみました!

福岡出張販売の桜ヶ枝餅を実食!

外はもちもち、中にはしっかりあんこが入っています。よく食べる味です。美味しい!

次は、櫛田推しの『櫛田のやきもち』を実食。

川端商店街出口側にある『櫛田茶屋

外はカリカリに焼けております。サクサクの食感♡あんこの味がめっちゃしっかりしている!甘い!これは、『櫛田のやきもち』が勝ちかも…!どちらも美味しく頂きました!

子どもはこの櫛田のやきもちしか食べてくれませんでした…。正直だなぁ。笑

神社の横側のスペースと、神社内に屋台が並んでありました。

実際行ってみて

今回は車で櫛田神社へ行きました。櫛田神社には参拝客用の駐車場が100台あります。

24時間営業。料金は8:00~24:00は20分/100円24:00~8:00は60分/100円です。

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この記事を書いた人

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